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夢の国のアリス

夢の国のアリス。なんかいろいろ書いて行ってるブログです。最近は黙って落書きをお気にくることが多いです。黒バスかゆめにっきかオリジナルを描く事が多いです。

カゲプロ幼稚園2

きっさらぎあってんしょーんっ!!

 

前回と特に何ら変わりはありません。

 

作者がただうざいだけww

トランはテンションがものっすごく高い時と低い時があるので。

今めちゃくちゃ高いんです。

 

あ、あと口調がつかめない。

 

それでもおk?

 

☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆

 

貴音「…はぁ。」

 

私は貴音。

此処、カゲプロ幼稚園の先生。

さっき、電脳組のエネちゃんの話を聞いて、つい幼馴染の遥を思い出してしまった。

 

 

トラン「ちなみに貴音と遥は幼馴染設定でっす!」

貴音「ひっこめトラン」

トラン「すいませんでした。」

 

 

☆貴音回想シーン☆(幼少期)

 

遥「たっかねー!」

貴音「…なに?遥」

遥「あ、貴音。また夜更かししたでしょ?

クマできてるよー?」

貴音「うっ…うるさいわねっ。」

遥「またゲームしてたんでしょ?

駄目だよー?女の子がクマ作っちゃ!

可愛い顔が台無しだよ。貴音!」

貴音「!?!?!?!?!?////」

 

☆回想シーン終了☆

 

…こんなことあったなぁ…

いや、まぁあの天然はほんとに無自覚だからなぁ…

それはそれでよくないか。

いや、無自覚を直せってのも無理だけど…

 

此処の絵画の先生兼お手伝いになっても、変わんないもんなぁ…

 

ーーぱたぱた…

 

遥「たっかねー!」

貴音「…何?遥。」

遥「あ、貴音。なんか難しいこと考えてたでしょ?

眉間にしわよっちゃってるー。

ほら可愛い顔が台無しだよ?(にこっ)」

貴音「!?!?!?!?////

…っ…で?は、遥は何しに来たのよ?」

遥「あ、そうそう。ほら見て―!

これ、かわいいでしょー!」

貴音「…桜?」

遥「そう!

あっちでたくさん咲いてたんだー!一緒に見に行こうよー!」

 

…はぁ。

 

貴音「…まぁ、たまにはいいか。」

 

きっと、遥とコノハ君は。

 

遥「ほんと?行こう!!」

 

根本的なところが似てるんだろうな。

 

 

あとがき

 

無理やり終わらせた感半端ない!!

 

ヒビヤごめんねこんな駄作を読んでくれるのはきっと君だけだ!!

 

ちょっと言い訳をさせてくれ。

1、ちゃんと構成考えてなかった。

2、いや。卒業式の練習の間に考えてたんだけど、今日いろんなことがあって半分以上忘れた。

3このブログ書いてるうちに上が見えなくなっていくから、あれ?今どんな展開だっけ?っていつの間にかなってる。

 

…全部私のせいでした。

 

ヒビヤマジありがとうこんな駄作を読んでくれて!!

 

 

あ、ヒビヤ宅のカノさんへ

 

どうもー。トランです☆

君の頑張っている(?)姿は私が見ているよ!

私はカゲプロキャラの中で、カノが一番好きだったよ!

過去形でごめんね☆今はカノとキドなんだ~。

んじゃ、グッバーイ!

 

よくわからないけど、カノに手紙書いてみた。

 

 

トラン「ヒビヤ!こんnエネ「ヒビヤさん!こんな残念な頭の持ち主のトランですが、仲よくしてやってくださいね!」うわっ!?僕のセリフとられたっ!?地味にひどいし!!

とっ、とりあえずこれからもよろしくね!

ちょっ、エネ―――!!!!」

 

end...☆