ヒビヤへ
おーい。ヒビヤ―。
今度遊ばない?
ちょっと僕軽く引きこもってるからさー。
母さんが「少しくらい外に出たり遊んだりしなさいよ」って言ってたんで…。
基本毎日がひまだからね。僕は。
んで、空いてる日あったら、ヒビヤのほうのブログでいいから、書き込んでくれる?
その中で、僕の空いてる日があったら、また書き込むから。
待ち合わせだけ電話で。
あ、遊びたくなければ、「だが断る」とか言ってくれてオッケーです。
エネ「トラン、最近ご主人化してきちゃってるんで、良かったら、遊んでやってくださいねー。」
シンタロー「おい、エネ。俺化ってなんだよ。そしてお前は心配性の母親かよ。」
エネ「もちろん引きこもりですよー。まぁトランの場合、人と会うのを避ける、とかじゃなくて、ただ単に外に出るのが面倒ってだけですけど。っていうか、母親ってなんですか。お姉さんでいいじゃないですか。」
シンタロー「口調的になんか母親っぽい。」
エネ「…お姉さんです―。」
シンタロー「いや、母親。」
エネ&シンタロー「「…」」
トラン「…ちょっと二人とも、何くだらない言い争いしてるのさ。」
エネ「あ、トラン。何してるんですか?」
トラン「え?あぁ。昔のポケモソのエンディング聞いてたのー。「そこに空があるから」ってマジ神曲。アニソンとは思えないほどいい曲~♪」
エ&シ「「…」」
シンタロー「ニジオタコミュショーヒキニート…」
エネ&トラン「「ご主人/君にだけは言われたくない!(と思います)!」」
シンタロー「…」
何が書きたかったのかわからない…
じゃあね。