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夢の国のアリス

夢の国のアリス。なんかいろいろ書いて行ってるブログです。最近は黙って落書きをお気にくることが多いです。黒バスかゆめにっきかオリジナルを描く事が多いです。

久しぶりすぎて

笑えるレベルだよお久しぶりですこんにちわー!!

最近ついったばっかやっててぶっちゃけブログいらないんじゃねーの?とか思い始めてきた私ですよ!!なまえなんだっけ!!繭か!!

 

?「「ちょっとまったあああああああああああああ!!」」

繭「何かと思えば奏ときさらっしゅ。どったの?」

如月「あのなあ!!おまえが!!ブログやめたら!!俺たちがきえるだろ!!」

奏「そうだよ!!私たちきえたくないから!!物忘れが多い未来ならブログやめたらすぐ忘れちゃうんでしょ!!」

繭「ちょ、私そこまで薄情じゃないし…いやまあいずれ忘れる自信あるけど。」

如月「ほらな!ほらな!どうせ一年もたたないうちに忘れるんだろ!!」

奏「あーあ…クライスさんのところに行ったミルさんたちが羨ましいなー…クライスさんなら続きとか考えてくれるし…忘れないし…」

繭「お前らひどいな…。さすがに一年は覚えてると思うよ。さすがに。そして奏よ。お前ら続きとかないだろーが。」

如月「ばっかお前!!お前が記事書かなきゃ俺らは忘れられる運命なんだよ!!」

繭「運命なのだよww」

如月「タヒね」

奏「こっちは真剣なの!!」

繭「もーごめんて。でも君ら思い入れあるキャラだから忘れないよーまだブログ続けるよー大好きだよー」

如月「…本当にー?」

繭「ほんとー」

奏「…続ける―?」

繭「続けるってー」

「「…じゃあいいや!」」

繭「(大好きするーしたなこいつら)まあうん。とりあえず続けるからね!たぶん更新はだいぶ減るけどさ!」

 

 

 

繭「んでもって宿題が終わらない」

如月「馬鹿だな」

繭「追い詰められないとできない派」

如月「馬鹿だ」

繭「馬鹿馬鹿言わないでよせんせー」

如月「俺が先生になるのはテスト期間だけだ。」

繭「でも二年になってからさすがにテスト期間ふざける隙もなくなってきたからあんまり出てこないんだよねー。メガネきさらっしゅ好きなんだけどなー」

如月「てめえ未来ふざけてやがったのかよ」(アイアンクロー)

繭「いっだだだだだだだごめんよきさらっしゅ!…メガネきさらっしゅ好きなんだけどなー」

如月「ふーん」

繭「…学生服きさらっしゅ好きなんだけどなー?」

如月「ふーん」

繭「(チッなにこの鉄壁のポーカーフェイス全然表情崩れやしないしちくしょー)まあとりあえず頑張るしかないや。」

如月「ぴくしぶとついったーをはしごするのをやめればいいと思う」

繭「ぎゃああああそれをばらすなきさらっしゅ!!」

如月「べつに聞かれて困る人見てないじゃん」

繭「まあな。ママさんとかにみられたらまずいけど。」

 

奏「…ふふ、別にさびしくなんてないし…6Vゴース厳選してくるし…」

如月「あ、奏がゆーれーとしゃべってる」

繭「のけ者にしててごめんなさい奏…」

 

なぜか途中から奏が消えた謎!!

そしてなぜか如月が鉄壁のポーカーフェイスもちになってしまった!!

こんなのだけどやっぱりすきだからつづけるよ!!

 

 

 

 

 

ごめんクライス君のコメにきづいたのついさっきだわ…