新きさらっしゅ
まあ題名のとおりきさらっしゅが新しくなりました。
繭「まあ夢アリスも二周年だったし?一応ポケ擬似だったはずなのに全然擬人化してないし?服変えるか!みたいな!」
奏「そもそもなんの擬人化だっけ。」
如月「コジョンド。」
繭「ちょうどBW2やってた頃ですよ。コジョンドかっこいい。」
奏「前の服はほんとにコジョンドらしさがないよね。」
如月「紫色も濃かったしな」
繭「実は髪の色も薄くして、顔の横のぴょこんっ、ってなってる黄色いよくわかんないのも変えようと思ったんだけどー…」
奏「そのまんまじゃない」
繭「髪の色はまあおいといて、ぴょこんっを消すとだな、誰おま状態になりまして…」
如月「なに、俺ってぴょこんっで見分けられてんの?」
繭「カラーのやつならいいんだけど、モノクロのシャーペンとかの落書きだとほんと誰かわかんなくなる。」
繭「これがぴょこんっの消失バージョン」
奏「なんか気持ち悪い」
如月「ひでえ。」
繭「こっちがぴょこんっをさっきのに書き足したバージョン」
奏「これだ」
如月「お前らの判断基準はぴょこんっなのな…」
繭「っていうわけで服だけ変更しました」
如月「あっそ」
繭「きさらっしゅってばそっけないわー…」
奏「私は変更ないの?」
繭「えー奏はべつに擬人化じゃないしなー。めんどくさいしなー」
如月「でも一応元になったポケモンはいるんだろ?」
繭「一応。でもほとんど関係ない。リボンがちょっと名残あるかなーくらいの。」
如月「頭の上で揺らめく炎がリボンになった感じか」
繭「あとゴースト」
如月「それとその時お気に入りのキャラだったジョウトのジムリーダーを混ぜ合わせた感じだったな。」
繭「あの街大好きほんと大好き。紅葉綺麗だし。」
如月「京都がモデルだっけか?」
繭「そうだっけ?
…まあ奏は気が向いたらかな!」
如月「それじゃあまたな!」
奏「早く書かなきゃ呪ってやる…」