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夢の国のアリス

夢の国のアリス。なんかいろいろ書いて行ってるブログです。最近は黙って落書きをお気にくることが多いです。黒バスかゆめにっきかオリジナルを描く事が多いです。

いろいろ

はいどうも。トランです。

言いたいことを書き出しておこうと思う。

 

1オリキャラ登場

2怪盗クイーン

3サマフェ

 

 

 

ってな感じでいっきまーす!!

 

1オリキャラ登場

 

トラン「はい!てなわけでオリキャラ登場!」

 

?「あのさ…。もうちょっとなんか登場の仕方ないの?」

?「無理だろ。トランだし」

 

トラン「お前ら失礼。仕方ないだろ?思いつかなかったし。

…じゃなくて!自己紹介どうぞ!」

 

カナデ「はーい。

えーっと、私はカナデです。漢字表記だと奏。

あ、やべ、正確な年齢決めてないや…。

…12歳くらいね。多分。

で、見た目も言ったほうがいいのかな。

金髪ロング、紫の瞳。

ポケモンで、こんなキャラ、いたらいいなーとか思ってできたキャラが私なんで、特殊設定が。

・幽霊が見える

・人間外と話せる。

…まあほかにも最強説とかあったけど、ポケモン世界じゃないと意味ないんでパス。

まぁ、こんな感じです。

ただ今フレンド募集中です!

…ってなわけで次どうぞ―」

 

キサラギ「カナデなげえ!!

…あー、俺はキサラギ。漢字表記だと如月。

俺は落書き帳に出てきたから別に見た目といらなくね?

…え?いる?

 

…はぁー…。

えーっと。見た目14歳くらい、紫の髪に眼の色が…。なんだったかな。

まぁ、気にすんな。気にしたら負けだ。

で、服がなんか中国服っぽい何か。

 

で、見た目通り格闘技ができます。

まぁ、ポケモンの格闘タイプ擬人化したんだから当たり前っちゃ当たり前だわ。

んじゃまぁ、よろしく。」

 

トラン「ってなわけでカナデとキサラギでしたー!

ちなみに二人は凡人が悲しくなるくらい美形ですよ!」

カナデ・キサラギ「うるせぇ馬鹿作者。」

トラン「ちょ、ひど!?テスト点だけはいいよ!?僕!」

キサラギ「テスト点だけかよ。しかも三年のころからの友達のにゃにゃかさんに三十点くらい負けたんだろ。合計点。」

トラン「ヴッ!」

 

 

2怪盗クイーン

 

トラン「そう!聞け!皆の者!」

『聞いてるよ』

トラン「今日コピック買いに行ったついでに本屋によったら、怪盗クイーンの新刊出てたんだよ!」

カナデ「へー。よかったね(棒)」

トラン「ほんとによかったよ!!ちょっとだけどヤウズ君出てきたし!ヤウズファンとしては見逃せない!嘘!誰ファンでも見逃せない!僕は即買った!レジに直行した!

なんか今回めっちゃ新キャラ出てきたし!」

 

 

以下ネタバレになるんで、嫌な人は字の色が元に戻るまで飛ばしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…いいかな?

 

語ります。一回しか見てないけど。

まず!引きこもり探偵登場!

今回はドイツの彼じゃなくてギリシャの方です!

美少女ゲームをやっちゃうイケメンさん。

まぁ、僕の好みじゃないけどね。

 

あと、新たな人工知能仲間が。

女性だったけど。

 

で、ゲルブがエレオノーレにデレデレしてる…のは日常だね。うん。

 

…あ、RDが、コンピュータ内?で、人の姿とってた!

普通にかっこよかった!

 

 

で、で!ジョーカー君が死んだ!なんで!?なんで!?

後編早くこい! 

はやみねさんはやく書いてくれ!

 

って感じで終わってます。

 

クイーン病みそうだな…。

ジョーカー君それなりに大事にしてるし。

 

その話は置いといて…。

 

怪盗クイーンのキャラブックが出るらしい。極秘プロジェクト進行中らしい。

K2商会さんの絵もたくさん入っててかなり豪華!

…らしい。

はやみねさんも短編書くらしい。

 

楽しみだ!!

 

 

 

 

あ、余談だけど、発行日が2013年7月15日になってた。

…あれ?今日は13日じゃ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい!クイーン話終了!

 

 

次いこう!

 

 

 

3サマフェ!

 

 

明日ですね!

僕は一人で行きます!

麻衣と約束してたけど、学校の校庭狭いし…まぁ会えるだろ。セナを目印に。

ってな感じでちゃんと指定しなかった。

麻衣がセナに話したいことがたくさんあるって言ってたよ。

 

 

 

 

 

…そろそろ終わるか。疲れたし。

カナデ「私たちあんまり出てないじゃーん。」

キサラギ「だよなー」

うるさい!暇なときに書いてあげるから!

 

 

んじゃ、またね!